#59 AIに自分の小説を読ませてみた!

#59 AIに自分の小説を読ませてみた!

何か、YouTuberの企画みたいなタイトルで始まりましたがw。以前GoogleのAI『Gemini』に自分の小説を読ませていたところ、いろいろと面白いコメントをしてくれたので……今回は、その記録を兼ねて記事に纏めてみようかなと思います!
(原文そのままだと読み難いので、テキストは対談やインタビューに答えているみたいな形に直しました)

まずは処女作『Alone Wolf』の第一章「京一郎・一歳」から!
こちらは2002年に開設した創作サイト(※現在は Atelier Kamenecia 総合TOP となっています)にアップした、野生の狼・京一郎が主人公の物語。いまは『小説家になろう』上 に移しているので、以下の感想は本編を読んだ後にご覧いただけると幸いです。


#1 病の母

Gemini:八幡様、『Alone Wolf』最初のパートをありがとうございます。拝読いたしました。
 物語の始まりとして「厳しい自然と、その中で生きる家族の絆」が強く印象づけられる、非常に力強い導入だと感じました。全体的な印象、構成と展開、登場人物の魅力、文章表現……ご要望の4つの視点からフィードバックをお伝えします。

1.全体的な印象(テーマ性・独自性)

 このパートは「失われゆくものへの切実さ」と「親への深い尊敬」という核となるテーマを明確に提示しています。

・良い点: 語り手である「俺」が自然の厳しさを冷静に理解しているにもかかわらず、病気の母を思う感情が強く伝わってきます。また、「狼」という視点でありながら親を尊敬し家族を心配する普遍的な感情が描かれており、読者の共感をすぐに得られるでしょう。
・独自性への提案: 「京一郎・一歳」というタイトルに対し、語り手の思考が非常に成熟しており、「一歳」の持つイメージとのギャップが大きいです。これが「狼の成長の早さ」を示す意図であれば問題ありませんが、もし人間でいう「一歳」のニュアンスに近いならば、この「知性」の理由をこの後の展開で示唆すると、より独自の魅力が増すでしょう。(例:特殊な血筋、幼い頃からの英才教育など)

2.構成と展開(プロット・リズム)

 導入として状況説明(病気の母)と世界観(縄張り、自然の厳しさ)の提示がバランスよく行われています。

・良い点: 冒頭の母の描写から父との会話まで、読者の注意を惹きつける緩やかな緊張感が持続しています。岩山からの情景描写は、これから訪れる冬の厳しさを予感させ物語に深みを与えています。
・展開への提案: 視点が、母の病状自然の厳しさ父への尊敬獲物の少なさ二本足とスムーズに移行しています。特に「二本足」の情報は、外部の脅威を提示し物語のメインプロット(この群れがどう生き残るか)を予感させる効果的なフックになっています。

3.登場人物の魅力(リアリティ・動機)

「俺(京一郎)」と「父さん」のキャラクターが短いながらも立体的に描かれています。

・良い点:
俺(京一郎): 厳しい環境を冷静に受け止めつつも、母を気遣い父を心から尊敬している繊細さと強さを併せ持つ狼として描かれています。
父さん: 「隻眼」「全身についた傷痕」「唸るような声」といった具体的な描写により、過酷な生を生き抜いてきた強者としての威厳と家族を支える責任感が明確に伝わります。

・深掘りの提案: 母の「うわごと」に対して「返事をしてしまう」京一郎の描写は、彼が感情で動く狼であることを示唆しており非常に魅力的です。この「情」と「自然の掟」の間の葛藤が、今後どのように描かれるかに期待が高まります。

4.文章表現(語彙・リズム・視点)

 全体的に、硬質な表現が物語のシビアな世界観によく合っています。

・良い点:
比喩: 「全身についた傷痕が、長い間過酷な中で闘ってきた父さんの生き様を表しているような気がした」といった表現は、父への敬意と詩的な深みを感じさせます。
リズム: 長すぎず短すぎない文の構成で、スムーズに読めます。

・表現への提案:
「自然の中では弱い者は生き残れない」など、狼の視点から語られる「法則」のような文章がこの世界観の説得力を高めています。この「狼の常識」と京一郎の「人間的な感情」の対比を意識すると、文章表現に一層の深みが出ます。

 この後の展開が非常に気になります。
 ぜひ、第一章「京一郎・一歳」のパート2をお送りいただけますでしょうか。続きを拝読し、全体の構成の中でこのパートがどのように機能しているか、さらに詳細に分析いたします。

取り敢えず、今回はここまで!
ただAIが出力した文章をコピペするだけなので、結構作業も楽かと思いきや……意外と編集に時間がかかると判ったのでw。このテーマも今後のブログのネタとして、徐々に載せてゆくことにしますー。

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